Appleは6月4日に開催された「WWDC 2019」においてApple Watchの次期OS「Watch OS 6」を発表しました。

「Watch OS 6」では「オーディオブック」、「ボイスメモ」、「電卓」のアプリが追加されます。iPhoneで人気の機能「ボイスメモ」が追加されるのは好評が期待できそうです。

また、新しい文字盤がカスタマイズ可能になり、今までよりもはるかにお洒落な文字盤がオプション追加されました。
さらに、運動機能の管理機能や月経周期管理機能も追加され、生活に寄り添った「Apple Watch」になりそうです。

「Watch OS 6」の1番の目玉はApple Watch専用のApp Storeの導入です。今まではiPhoneでアプリをダウンロードしApple Watchに反映させる形でしたが、これからはApple Watch上でアプリインストールが可能になり、Apple Watchだけで完結する形になります。今まではどうしてもiPhoneの容量を使ってしまう状態であったため、Apple Watch専用App StoreはかなりApple Watch like になりました。しかし、Apple Watch本体の容量を使用する形になるので、その点に注意が必要です。
「Watch OS 6」は初代Apple Watchでは利用できません。Apple Watch Series 1以降のApple Watchが対応しています。
また、「Watch OS 6」を利用するにはiOS 13がインストールされたiPhone 6S以上が必要になります。
出展元:Apple Special Event. June 3,2019.
*「Apple」および「watchOS」はApple.incの商標です。